就職実績Course situation
就職率90%(平成21年度卒業生の就職希望者)
就職に強い大学です。

1・2年次は「キャリア開発」の授業で、進路に対する動機づけを行い、3年次には就職活動を意識した実践的な「職業教育」の授業を集中的に実施します。各種筆記試験対策や企業研究セミナー、模擬面接、マナー講習会、就職活動開始のための直前指導、公務員受験対策講座、表現力育成講座、適職診断テストや一般常識テストなど各種適性検査講座を実施。この結果、平成19年、平成20年、平成21年3月の卒業生の就職率がいずれも95%以上という良い結果に結びつきました。平成21年度は厳しい就職状況の中、90%の高い就職率を達成しました。
質の高い就職とステップアップの大学院進学を実現
学科別進路状況過去3ヵ年(19・20・21)
MESSAGE
いままで積み重ねてきた知識やスキルを存分に活かせる仕事
松田 賢二さん
JFEスチール株式会社
制御部 冷延制御室 1物流制御
平成18年4月 就職
私は現在、制御保全職という業務に就いています。簡単に言うと、工場の電気機器の点検やメンテナンス、故障時の改造改善の担当。日々の点検作業を除けば、電気機器のトラブル対応という仕事です。改造などを機器一つひとつに合わせて行うので変則的な仕事ですが、毎日同じルーティンワークに従事するよりも、ずっと自分の力量が試される仕事なのでやりがいも十分です。在学中には、電気についての基礎的な知識を幅広く学ぶことができたので、社会に出てからは、それを活かして応用力を身につけています。修繕する機器自体も日々進化しているので、新しい仕事に取り組む刺激的な業務が楽しく、改造した機器が正常に作動した瞬間は嬉しくて仕方ありません。現在の夢は、メンテナンスのプロになり、お客様から頼られる保全マンになることです。
コミュニケーション力と基礎力を伸ばすことが仕事の要
村田 俊明さん
中国支社 技術サービス部
技術サービス第一課
株式会社明電舎
平成18年4月 就職
在学中、何より楽しかったのは、仲間と取り組んだ軽音楽部での活動。いろいろな方とバンドを組み演奏していたので、人との調和力もここで養われたと感じています。ここで身につけたコミュニケーション術は、社会人になっても大いに役立っていますね。現在は、発電所や水道施設など公共設備の電気工事やメンテナンスを主に行っていますが、電気を扱うには十分な知識や技術が必要不可欠なので、勉強をしたり資格を取ったりと毎日忙しい日々。でも、基礎的なスキルは山口東京理科大学で学んでいたため、仕事においても大きな障壁を感じることなく取り組めていると思います。また、身についたことがすぐ仕事に反映できるので、自分の成長が実感でき、充実感でいっぱいです。この仕事は、リスクもありますが、人々の暮らしを支えているという点で大きなやりがいがありますね。
主な就職先
地域別就職状況過去3ヵ年(19・20・21)

本社所在地による卒業生の地域別就職状況は、首都圏に本社を置く大企業への就職者が多いことから関東地方が49%となっています。実際の勤務地では多くの卒業生が、山口・広島・福岡を中心に中国・九州地域における産業界で活躍しています。
大学院進学Graduate school

科学技術が著しく革新する現在、産業界では高度な専門知識を有する技術者の人材が求められています。山口東京理科大学では、平成21年3月卒業生のうち約30%の学生が大学院修士課程に進学しています。
[大学院] 京都大学大学院へ進学!
豊富な知識を蓄積。将来は飛行機やロケットの開発に携わりたい
河野貴文さん(大分県出身)
毎朝10時頃から夜の11時頃まで大学にいることはしょっちゅう。それくらい夢中になって研究をしていました。大学院で「プラズマシミュレーション」分野について知識と技術を深めたいと考えていたので、研究室では、流体の運動を支配する「Navire-Stokes」(ナビエ・ストークス方式)について取り組みました。将来的には研究を生かし、ロケットや飛行機の開発をやってみたいと思っています。
[大学院] 東北大学大学院へ進学!
まだまだやりたいことがある研究ってすごく面白い!
小椋文貴さん(東京都出身)
4年次から始まる卒業研究で、一層研究にのめりこむようになりました。先生も答えを知らない、自分たちで答えを見つける、という面白さにすっかりとりつかれたんです。近年では人工多能性幹細胞の作製に成功するなど、話題になっている「再生医療」の研究をさらに究めるために、東北大学大学院に進学することを決意。大学院入学後、さらに面白い世界が広がっていると今から期待しています。
大学院の主な進学先(過去3ヵ年の進学者数)

[ ]内は人数